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当クリニックの6つの特長

01 麻酔を使った胃カメラ・大腸カメラ

以前に内視鏡検査で辛い思いをしたため、検査に対する不安がある方も少なくありません。当院では苦痛を緩和するための鎮静剤を使用して検査を受けることが可能です。
適切な量の薬剤を使用することでウトウトと眠ったような状態となり、落ち着いて検査を施行することでしっかりと観察することができます。

02 内視鏡指導医が行う精度の高い内視鏡検査

国立がん研究センター中央病院で長年勤務し内視鏡技術の研鑽に努めました。胃カメラ・大腸カメラともに20000件以上を施行し様々な症例を経験しています。検査を楽に行うだけではなく、病変をきちんと指摘し適切な治療を行います。当院で対応できない病変があっても、しかるべき施設へ御紹介し治療を依頼しますのでご安心ください。

03 胃がん・大腸がんの早期発見・早期治療

国立がんセンター中央病院で内視鏡を使用したがん検診に長年従事していました。症状のない段階で早期発見をして早期治療に結び付けることの大切さを実感しています。がんに関しては、適切な検査間隔は患者さんの背景や家族歴によって異なります。個人の状況に応じたきめ細やかな診療を行っています。

04 胃カメラ・大腸カメラを
同日で・日帰りポリープ切除対応

仕事や育児、介護などで受診の時間がなかなか取れない方でも、1日で検査を済ませることができます。胃も大腸も症状がある方にお勧めです。切除可能な病変はその場で切除する日帰りポリープ切除を行っています。検査結果を待つ間は誰もが不安を感じる時期ですので、可能な限り短時間で検査から結果説明まで行うように心がけています。

05 消化器疾患診療 ピロリ菌・脂肪肝・便秘など

胃がんの原因となるピロリ菌や生活習慣病である脂肪肝、高齢者や女性に多い便秘、現代病である機能性ディスペプシアなど、消化器内科疾患に幅広く対応しています。肝臓、膵臓、胆嚢疾患は、採血と腹部超音波でスクリーニングを行い、必要に応じて、腹部CTやMRI検査をお勧めしています。

06 生活習慣病の予防・治療

食事や運動・喫煙・飲酒などの生活習慣が深く関与し、それらが発症の要因となる生活習慣病。日本人の死因の上位を占める心臓病や脳卒中もこれに含まれます。病気の発症を予防し、生活習慣の指導とガイドラインに沿った適切な治療で健康寿命を伸ばすことを目標にしています。

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